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みなさまこんにちは。ようこそ坂本達のホームページへ。
初めてこのページをご覧になって下さるみなさま、そしていつも足を運んでくださっているみなさま、ありがとうございます。ここでは私、坂本達の「有給休暇で自転車世界一周」の体験・メッセージ・現在の活動・これからやっていきたいことなどを紹介します。みなさまといろいろなことを共有できたらと思いますので、書き込み等もよろしくお願い致します。
4年3ヶ月の単独自転車世界一周から帰国して日本各地を講演で回る中、折に触れて「メッセンジャーとしての役割」を感じることがあります。日本で支えてくれたたくさんの人、現地で出会った無数の人たちに助けられ、いい思い出ばかり持ち帰ることができた。勘が冴え、危険を予知することができた。あり得ない奇跡のようなタイミングで助けがきたこともあった。こんな体験を重ねるうちに、自分が旅をしているというよりは「なにものか」に旅をさせてもらっている気分になったものです。そんな体験をたまたま僕がしたに過ぎないのですが、それは同時に「自分のモノでないがゆえに、伝えていかなくてはならない」という使命(役割)を負っている気がするのです。
日本を講演で回り感じることは、世界を回っていた時と同じです。アフリカ大陸で「人間どうしてそこまで優しくなれるのか」という親切な人たちにたくさん出会いました。その時に得た「人は善なのかもしれない」というメッセージが日本にも当てはまると、僕は思います。笑顔は笑顔をよぶ、やっぱり家族は大切、人の役に立ちたい、恨めば恨まれる、そんなシンプルなことも同じです。ご報告が遅れましたが、帰国一年後に出版した拙著「やった。」は、おかげさまで先日第4回目の増刷が決まりました。これは「感謝の気持ちが物事を前向きに動かした」といった内容や「世界は美しい」という写真、また「印税はすべて助けてくれた人たちにお返しする」という趣旨に共感してくださる方がたくさんいらっしゃるということで、やはり日本でも「人は善」であり、みんなよりよく助け合って生きていきたいと願っている証拠だと思うのです。
またこうして大勢の方々に支援していただけることと、夢や目標に忠実に生きていれば小さな出来事のひとつひとつが無駄なく「つながり合う」という感動が、僕に「正しい道」を歩ませてくれる気がします。本当にいろんなことに感謝しています。
現在拙著の印税により、走行中お世話になったアフリカの村などに井戸・学校建設の計画を進めています。来年になるか再来年になるか、会社員でありながらそんなことができるのかという不安、様々なプレッシャーもありますが、それを言ったら切りがありません。世界一周に飛び出した時と同様、「不安はあるが迷いはない」。ただ夢に向かって進むのみです。
これからもみなさんに「生かされている」ことへ感謝しつつ、活動を続けていきたいと思います。どこかで声を掛けていただければ幸いです。よろしくお願い致します!
2001年12月26日 坂本 達
追伸
みなさまにあたたかいお言葉をかけていただいたり、叱咤激励のお手紙やメールを頂戴し「生かされている」ことを実感しています。当初は頂戴するお声すべてにお返事させていただいておりましたが、最近では時間・体力的に限界がありできていないのが現状です。大変申し訳ない思いですが、届きましたメッセージは必ず読ませていただき活動・元気の素にさせていただいておりますので、今後ともご支援よろしくお願い致します。いつもみなさまに感謝しております。 |